事業案内

マスキング治具

塗装用・接着剤用・蒸着用などはあるものの、製品の一部を隠して塗装するための治具です。
そして、隠す部分は精度によって3種類あります。

受け治具

マスキング治具との違いは、隠す部分のない製品を載せるための治具。
製品に塗装などをしない裏側で製品を受ける。
受け方は丸棒を形状に合わせて曲げたり、レーザー加工で鉄板を切ったり、樹脂で型取りしたり、いろいろありますが、使用する環境に合わせてベストな提案をします。

組付け治具

製品にクリップなどパーツを付ける場合に使用する受け治具。
多くは樹脂で製品から製品を受ける場合が多いですが、受け治具と同じ考え方で受けられます。

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